【動物医療用語の調査にご協力いただいた皆様、ありがとうございました】
2023年5月に実施しました『2023年 獣医師が用いる「20の動物医療用語」に関する理解度調査』では、多くの皆様にご回答をいただきました(回答者総数2798人)。
今回の調査結果から、貧血、ステロイド、敗血症、貧血、化学療法、対症療法、寛解、インスリン、エビデンス、QOL、などの動物医療用語について、やや理解度が低い傾向が見られました。
今後、調査結果を様々な角度から集計〜分析をすすめ、よりよい動物医療の提供に役立てたく思います。
詳細な調査結果については改めてご報告いたします。
以下に「20の動物医療用語」について、正しい意味とその解説を紹介しています。皆様ご自身で用語の理解が間違っていなかったか、ぜひこの機会にご確認をしていただければと思います。
ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。
日本ペットサミット